静脈内鎮静法|桜ヶ丘歯科口腔外科クリニック|三島市の歯科・歯医者

〒411-0801静岡県三島市谷田523-7
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静脈内鎮静法

静脈内鎮静法|桜ヶ丘歯科口腔外科クリニック|三島市の歯科・歯医者

精神鎮静法

「歯科治療が怖い」「外科的治療が怖い」「口いっぱいに物を入れられるのが苦手」「体調が気になって歯科治療を受けることが不安」局所麻酔など歯科治療が苦手な方に、リラックスした状態で治療を受けていただくためのお手伝いをする麻酔方法です。
当院では精神鎮静法(笑気吸入鎮静法、静脈内鎮静法)の利用を含めた診療のカウンセリングに対応しております。お気軽にご相談ください。

こんな方におすすめ

  • 歯科治療恐怖症:歯科治療が恐い、麻酔が効きづらい
  • 長時間の歯科治療が苦痛、全身疾患があり歯科治療を受けるのが不安
  • 痛みを感じないで歯科治療を受けたい:とにかく痛いのが嫌だから、痛くなく治療をしてほしい
  • 緊張により血圧が高くなり心配
  • リラックスして歯科治療を受けたい、嘔吐反射があり治療が出来ない
  • 歯を抜くこと、親知らずを抜歯するのが恐い、インプラント手術が怖くて心配

こんなお悩みありませんか?

  • 親知らずを抜きたいけど怖い
  • 歯科恐怖症で、歯科治療が本当に苦手
  • 痛みに弱くて、治療ができなくなってしまった
  • 大学病院や大きい病院での治療は抵抗がある

当院の静脈内鎮静法の特徴

静脈内鎮静法

当院では看護師による点滴ライン確保から、経験豊富なドクターによる点滴薬をうまく活用した様々な薬剤投与や、急変時の対応も問題ありません。最適な薬剤や治療法を提案し、少しでも苦痛なく治療を受けられるように全力を尽くします。
また、急変時も当院医療スタッフは全員、AHA(American Heart Association米国心臓協会)によるBLS、ACLSの資格を保有しており、安心して治療を受けられます。

静脈内鎮静法とは

静脈内鎮静法とは、静脈から鎮痛薬と鎮静剤を投与し、意識を薄れさせ、手術中、うとうと眠っているような状態を誘発させる方法です。全身麻酔ではありませんので、きちんと薬剤の知識を持っていれば呼吸が止まることも、完全に意識を失うこともありません。さらに鎮静剤の効果で眠っている間に、局所麻酔をして処置を行います。安定した全身状態、精神状態で高度な処置が可能です。また、薬の効果で術中のことはほとんど何も覚えていないことが多いとされています(健忘作用)。

静脈内鎮静法の流れ

1

カウンセリング

不安を取り除くためにしっかりと説明・問診を行います。体調の確認や同意書へのサインなどをお願いした後、実際の治療に入っていきます。ご希望により、追加で術後に鎮痛薬等の点滴を追加することも可能です。
お体の状態、年齢等によって静脈内鎮静法の適応とならない場合があります。

2

点滴準備

施術の安全を期すための、生体管理用血圧計や呼吸測定装置などモニター設備をセットした後、点滴の準備も行います。

3

点滴開始

全身状態を確認しつつ、まずは水分の点滴から開始します。バイタルサインを確認後、問題ないことを確認したのち、緊張感を上げないように、薬剤を注入していきます。少しずつリラックス状態が訪れます。

4

治療開始

十分な鎮静状態を確認したのち、局所麻酔を行います。その後、治療開始となります。酸素飽和度や血圧、心電図など全身状態を確認しながら処置を進めていきます。

5

治療終了

治療終了後、お声がけすることで覚醒します。拮抗薬といわれるものを投与し、しっかりと麻酔から覚醒することが可能です。治療終了時に術前に相談させていただいた追加の薬剤を点滴より投与します。術後には鎮痛薬や吐き気止め、腫れ防止の薬剤と多種多様な薬剤の選択が可能です。
意識が明瞭になるまで、急がずにゆっくりと回復室でお休みください。

治療に関するリスクや副作用

  • お体の状態、年齢等によって静脈内鎮静法の適応とならない場合があります。
  • 鎮静麻酔薬の使用量が多くなると、覚醒の遅延や、嘔気が出現することがあります。術中の機械よりの注水でむせることがあります。その結果、高齢者では誤嚥性肺炎等が発症することもあります。
  • 点滴から注射するお薬によるアレルギー反応や不整脈、その他の合併症が起こる可能性があります。

静脈内鎮静法の注意点

術後の注意点

術後もしばらくは眠気、ふらつきなどがあります。ゆっくり休んでいただけるように回復室がございます。日常の状態に戻るまで静養してください。術後は2~3時間の安静後、確認事項に従い、当院スタッフが麻酔からのしっかりとした覚醒を確認いたします。覚醒確認後、治療終了→帰宅となります。

その他の注意点

当日、術後は車両の運転をしない(自転車を含む)、術後に安静にするため予定を入れない、マニキュアや口紅を取って状態を観察しやすくすることなどをお願いします。翌日以降は日常の生活を行うことができます。
保険診療の範囲では、使用できる薬や使用の工程などが細かく制限されており、静脈麻酔法には当てはまりません。そのため保険は適用されず、自費診療となりますことをご理解ください。

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